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リノベーションのチカラで、暮らしはもっと豊かになる。

一棟丸ごとリノベーションだからできる、価値あるものだけを備えた理想の暮らし。

「RENOVATION/リノベーション」とは、中古住宅の価値再生のために構造はもちろん、
共用部から専用部、設備仕様まであらゆる部分を改修し、刷新すること。
つまり、ここに住みたい人のニーズに合わせて“ゼロから創り替える”ことができるのです。
一棟丸ごとリノベーションは、専用部はもちろん、共用部から建物構造まで、
まさに暮らしのニーズに合わせて、今求められる住まいのカタチをトータルデザインしたものです。

1棟丸ごとリノベーションはこうして生まれる。

  • 1.物件の選定

    交通利便や住環境など、資産価値のある物件を選定します。

  • 2.建物診断調査

    建物全体を綿密に調査してリニューアルが必要な部分を抽出します。

  • 3.デザインプランの検討

    デザイナーやコーディネーターなどが建物全体をデザインします。

  • 4.共用部分のリニューアル

    デザイン案に基づき、共用部分のリニューアル工事を実施します。

  • 5.ご相談

    ご購入希望者様と相談しながらルームプランを検討・決定します。

  • 6.専用部分のリニューアル

    ご契約後、プランに基づきお部屋のリニューアル工事を実施します。

  • 7.ご入居

    工事完了・検査後、お引き渡し・ご入居となります。

  • 8.アフターサービス

    ご入居後のアフターサポートサービスもご提供します。

  • 「新耐震基準」で末永い安心と安全を。

    古いマンションで心配なところは耐震性。本物件は「新耐震基準」を満たしている物件なので、大地震への不安も解消し、安心・安全の永住価値をご提供できます。

    「新耐震基準」とは?

    1981年の建築基準法改正で導入された基準で、100年に一度起きるか起きないかの「震度6程度の大地震に対して、建物の倒壊を防ぎ、人命を守る」という規定に基づいています。

  • 「既存住宅かし保険」でもしもの不安を解消。

    中古住宅は購入した後でいろいろな不具合が生じるかもしれないという不安が付きものです。本物件では「既存住宅かし保険」に入るため、購入後、もしも基本構造部分等に不具合が生じた場合は、保険金が支払われます。

    「既存住宅かし保険」とは?

    既存(中古)住宅を販売する際に、販売(宅建)業者が加入する保険で、住宅の基本構造部分等に瑕疵が生じた場合、買主に対して生じた損害に応じた保険金が支払われる。加入は新耐震基準を満たす物件に限られています。

    検査を受けた安心の住宅なので新築物件同様の住宅ローン減税がつかえます!

フルリフォームにより快適な空間へ。

  • 各戸の専有部分にリフォームを施す事で新築物件同様の住宅設備、快適空間を実現しています。(一部住戸を除きます。)

「三浦市津波ハザードマップ」による、津波浸水被害のない高台ロケーションに立地。

「Restage三浦海岸」が立地する街区は標高20mエリアにある高台ロケーション。
「三浦市津波ハザードマップ」による津波浸水予測では浸水深0.01m以下で、甚大な被害をもたらす恐れがある津波でも浸水被害のないエリアとなっています。


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